クローバー図書館の住人たちII 通常版（このタイトルの関連商品）

ブランド：	澪（MIO）（このブランドの作品一覧）
定価：	￥3,800 (税込￥4,180)
発売日：	2015/04/24
メディア：	DVD-ROM
ジャンル：	「本」擬人化女性向け恋愛ADV
JANコード：	4580334667798
品番：	MIOR-779
原画：	朝日川日和
シナリオ：	日野光里
サブジャンル：	アドベンチャー、乙女ゲーム [一覧]
カテゴリ：	乙女ゲー [一覧]

備考

※1/30より予約受付開始！

CPU：PentiumIII 800MHz必須。7/8は1GHz必須
メモリ：512Mb必須。Vista/7/8は1GB必須

製品仕様／動作環境

対応OS：	WinXP/Vista/7/8/8.1
解像度：	800*600
色数：	フルカラー
DirectX：	9.0c以上

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動画

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ストーリー

近代的な町の片隅にある『クローバー図書館』という名の私設図書館。
そこは、昼間は一見普通の図書館。けれど、夜になると本が人の姿をとる不思議な図書館だった。

料理本の棗（なつめ）、絵本の莉玖（りく）、画集の樒（しきみ）、

専門書の一樹（いつき）、純文学の柊（しゅう）、流行本の葵（あおい）。

そして、図書館の住み込み管理人となった相川千紘。彼女はまだまだ拙いながらも、図書館の運営を続けていた。

そんなある日のこと。

図書館の飼い猫・クゥが、千紘のもとに 1本の鍵を持ってきた。
「これって……どこの鍵だろ？　夜になったらみんなに聞いてみよう」

クローバー図書館の最上階。

開かずの間と呼ばれた部屋の扉が、今開く――

2タイトル連動購入キャンペーン

『神足町人妖譚迷イ子ノ章』と『クローバー図書館の住人たちII』を購入して、応募用はがきに応募券を貼付＆必要事項を記載して送ると、
“二大タイトル連動限定冊子” がプレゼントされます。

応援バナー

キャラクター

	本が好きな明るい女の子相川千紘（あいかわちひろ）　※名字・名前変更可能クローバー図書館の住み込み管理人。本に囲まれて仕事をしたいと考えるくらいに幼い頃から本が好き。本の虫。両親を早くに亡くして親戚に引き取られ、高校を卒業してからは親戚の家にも居づらくなっていた。そんな時、幼い頃に通っていたクローバー図書館の管理人募集に行き当たる。 “住人” たちの助けも借りて、ずっと閉館していたクローバー図書館を開館し、まだまだ拙いながらも運営を続けている。「これって……どこの鍵だろ？　夜になったらみんなに聞いてみよう」

	親切丁寧、わかりやすい ――料理本棗（なつめ）　CV：小西克幸家庭料理のレシピや手順を分かりやすく解説した料理本。その内容を反映して、家庭的で人当たりよい雰囲気を持ち、少し世話焼きな一面もある。実用書として多くの人の役に立ってきた本であるため、住人たちの中でも最も世間慣れしている。専門書である一樹とは違った意味で図書館のまとめ役となっている。自分の立ち位置や、“腹黒い”と言われる性格も自覚した上での “ほんわかお兄さん”。また、その名の通り料理が得意で、よく自作のお菓子を住人たちに振舞っている。「いいよ。食べさせてあげるから、あーんして」

	読んで楽しい遊んでうれしい ――絵本莉玖（りく）　CV：花江夏樹かわいらしい絵と、遊んで楽しい仕掛けが施された○○向けの絵本。本の表紙や人化した姿の通り、クマが主人公の物語。誰かに読んでもらうこと、楽しまれること、かまってもらうことが大好き。人の姿の時には特技の手品を披露することも。甘いもの・お菓子が大好きで、人懐っこくイタズラ好きと、基本的に○○っぽい。本として生まれてからの時間はそれなりに長いため、その外見に比べて大人びて見えることも。「やった。これで、みんなよりも一歩も二歩も関係が近いよね」

	独特の世界観を持つ ――画集樒（しきみ）　CV：浜田賢二作家である画家の世界観が如何なく発揮された画集。一見すると、わりと何が描いてあるのか分からないと思われることもあるが、色使いが美しい本。禁帯出本のため外出することが出来ず、元々の性格もあって夜はアトリエに篭って絵を描いていることが多い。本人もいたってマイペースな芸術家肌。無類の激辛好きで、味覚も個性的な様子。あまり変わらない表情と訥々とした喋り方で、何を考えているのかあまり分からない。他の住人たちが知らない、図書館に関する “何か” を知っている様子で……？「お姫様は、君が……いい」

	まじめで、固くて、難しい ――専門書一樹（いつき）　CV：浪川大輔ある専門分野を掘り下げて扱った専門書。内容と同様に生真面目な性格で、責任感が○く住人たちのまとめ役となることが多い。禁帯出本で外出が出来ないため、世間知らずで少々頭でっかちなところもある。その一途さゆえ、たまにとんでもない方向に突っ走ることも。「どこにも出かけられない私が、いってらっしゃいを言われるのは新鮮で……とてもいいです」

	古きよき時代の名作 ――純文学柊（しゅう）　CV：阿部敦誰もがタイトルくらいは知っている、教科書にも載るような有名どころの純文学の本。どこか古風な雰囲気の漂う頑固な青年で、厳しい言動が多いものの、根は優しい。ちょっと潔癖症のきらいがあるほどの掃除好き。「別に。これがないと、お前が大変だからとかじゃないからな。仕事がちゃんと進まないからだ」

	かつて世間を賑わせたベストセラー ――流行本葵（あおい）　CV：佐藤拓也数年前に世間で大ブームを起こしたベストセラーの本。クローバー図書館の住人たちの中では、最も新入り。大流行した本ということもあり、自意識の高い言動を見せる。基本的にノリは軽く、また女性好きでもある。動物が苦手で、クゥに対しても少し怯えている節がある。「ちょっと、忘れないでほしいな。オレも王子様だから」

	図書館の飼い猫クゥ　CV：小堀幸クローバー図書館で飼われている猫。青みがかった黒い身体のスベスベな触り心地はとても気持ちいい。ふと気づくとそこに居る神出鬼没な猫で、図書館内のあちこちで見かける。人の言葉を理解しているような行動を見せることもあり、どこか人間くさい。ある日管理人である主人公のもとへ、古びた鍵を持ってくる。「にゃあにゃあああ、にゃあ、にゃあ」

	からっぽな少女 ――はじまりの本幸葉（ゆきは）　CV：末柄里恵外見は主人公より少し年下くらいの可憐な少女。だが達観したような物言いと、外見に似つかわしくない尊大な態度や表情がその印象を覆している。クローバー図書館のことを遠い過去から知っているようで、住人たちの誰よりも図書館に詳しい。姿を現してからは、じっと観察するように主人公を見つめていたり、小言を言うような調子で運営に口を挟んできたりする。「ふうん。そう……。でも、事実よ。今の図書館は歴代でもサイテーね」

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	本が好きな明るい女の子相川千紘（あいかわちひろ）　※名字・名前変更可能クローバー図書館の住み込み管理人。本に囲まれて仕事をしたいと考えるくらいに幼い頃から本が好き。本の虫。両親を早くに亡くして親戚に引き取られ、高校を卒業してからは親戚の家にも居づらくなっていた。そんな時、幼い頃に通っていたクローバー図書館の管理人募集に行き当たる。 “住人” たちの助けも借りて、ずっと閉館していたクローバー図書館を開館し、まだまだ拙いながらも運営を続けている。「これって……どこの鍵だろ？　夜になったらみんなに聞いてみよう」

	親切丁寧、わかりやすい ――料理本棗（なつめ）　CV：小西克幸家庭料理のレシピや手順を分かりやすく解説した料理本。その内容を反映して、家庭的で人当たりよい雰囲気を持ち、少し世話焼きな一面もある。実用書として多くの人の役に立ってきた本であるため、住人たちの中でも最も世間慣れしている。専門書である一樹とは違った意味で図書館のまとめ役となっている。自分の立ち位置や、“腹黒い”と言われる性格も自覚した上での “ほんわかお兄さん”。また、その名の通り料理が得意で、よく自作のお菓子を住人たちに振舞っている。「いいよ。食べさせてあげるから、あーんして」

	読んで楽しい遊んでうれしい ――絵本莉玖（りく）　CV：花江夏樹かわいらしい絵と、遊んで楽しい仕掛けが施された○○向けの絵本。本の表紙や人化した姿の通り、クマが主人公の物語。誰かに読んでもらうこと、楽しまれること、かまってもらうことが大好き。人の姿の時には特技の手品を披露することも。甘いもの・お菓子が大好きで、人懐っこくイタズラ好きと、基本的に○○っぽい。本として生まれてからの時間はそれなりに長いため、その外見に比べて大人びて見えることも。「やった。これで、みんなよりも一歩も二歩も関係が近いよね」

	独特の世界観を持つ ――画集樒（しきみ）　CV：浜田賢二作家である画家の世界観が如何なく発揮された画集。一見すると、わりと何が描いてあるのか分からないと思われることもあるが、色使いが美しい本。禁帯出本のため外出することが出来ず、元々の性格もあって夜はアトリエに篭って絵を描いていることが多い。本人もいたってマイペースな芸術家肌。無類の激辛好きで、味覚も個性的な様子。あまり変わらない表情と訥々とした喋り方で、何を考えているのかあまり分からない。他の住人たちが知らない、図書館に関する “何か” を知っている様子で……？「お姫様は、君が……いい」

	まじめで、固くて、難しい ――専門書一樹（いつき）　CV：浪川大輔ある専門分野を掘り下げて扱った専門書。内容と同様に生真面目な性格で、責任感が○く住人たちのまとめ役となることが多い。禁帯出本で外出が出来ないため、世間知らずで少々頭でっかちなところもある。その一途さゆえ、たまにとんでもない方向に突っ走ることも。「どこにも出かけられない私が、いってらっしゃいを言われるのは新鮮で……とてもいいです」

	古きよき時代の名作 ――純文学柊（しゅう）　CV：阿部敦誰もがタイトルくらいは知っている、教科書にも載るような有名どころの純文学の本。どこか古風な雰囲気の漂う頑固な青年で、厳しい言動が多いものの、根は優しい。ちょっと潔癖症のきらいがあるほどの掃除好き。「別に。これがないと、お前が大変だからとかじゃないからな。仕事がちゃんと進まないからだ」

	かつて世間を賑わせたベストセラー ――流行本葵（あおい）　CV：佐藤拓也数年前に世間で大ブームを起こしたベストセラーの本。クローバー図書館の住人たちの中では、最も新入り。大流行した本ということもあり、自意識の高い言動を見せる。基本的にノリは軽く、また女性好きでもある。動物が苦手で、クゥに対しても少し怯えている節がある。「ちょっと、忘れないでほしいな。オレも王子様だから」

	図書館の飼い猫クゥ　CV：小堀幸クローバー図書館で飼われている猫。青みがかった黒い身体のスベスベな触り心地はとても気持ちいい。ふと気づくとそこに居る神出鬼没な猫で、図書館内のあちこちで見かける。人の言葉を理解しているような行動を見せることもあり、どこか人間くさい。ある日管理人である主人公のもとへ、古びた鍵を持ってくる。「にゃあにゃあああ、にゃあ、にゃあ」

	からっぽな少女 ――はじまりの本幸葉（ゆきは）　CV：末柄里恵外見は主人公より少し年下くらいの可憐な少女。だが達観したような物言いと、外見に似つかわしくない尊大な態度や表情がその印象を覆している。クローバー図書館のことを遠い過去から知っているようで、住人たちの誰よりも図書館に詳しい。姿を現してからは、じっと観察するように主人公を見つめていたり、小言を言うような調子で運営に口を挟んできたりする。「ふうん。そう……。でも、事実よ。今の図書館は歴代でもサイテーね」

クローバー図書館の住人たちII 通常版（このタイトルの関連商品）

本が好きな明るい女の子
相川千紘（あいかわちひろ）　※名字・名前変更可能

親切丁寧、わかりやすい ――料理本
棗（なつめ）　CV：小西克幸

読んで楽しい遊んでうれしい ――絵本
莉玖（りく）　CV：花江夏樹

独特の世界観を持つ ――画集
樒（しきみ）　CV：浜田賢二

まじめで、固くて、難しい ――専門書
一樹（いつき）　CV：浪川大輔

古きよき時代の名作 ――純文学
柊（しゅう）　CV：阿部敦

かつて世間を賑わせたベストセラー ――流行本
葵（あおい）　CV：佐藤拓也

図書館の飼い猫
クゥ　CV：小堀幸

からっぽな少女 ――はじまりの本
幸葉（ゆきは）　CV：末柄里恵

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本が好きな明るい女の子相川 千紘 （あいかわ ちひろ） ※名字・名前変更可能

親切丁寧、わかりやすい ――料理本棗 （なつめ） CV：小西克幸

読んで楽しい遊んでうれしい ――絵本莉玖 （りく） CV：花江夏樹

独特の世界観を持つ ――画集樒 （しきみ） CV：浜田賢二

まじめで、固くて、難しい ――専門書一樹 （いつき） CV：浪川大輔

古きよき時代の名作 ――純文学柊 （しゅう） CV：阿部敦

かつて世間を賑わせたベストセラー ――流行本葵 （あおい） CV：佐藤拓也

図書館の飼い猫クゥ CV：小堀幸

からっぽな少女 ――はじまりの本幸葉 （ゆきは） CV：末柄里恵

クローバー図書館の住人たちII 通常版（このタイトルの関連商品）

本が好きな明るい女の子
相川千紘（あいかわちひろ）　※名字・名前変更可能

親切丁寧、わかりやすい ――料理本
棗（なつめ）　CV：小西克幸

読んで楽しい遊んでうれしい ――絵本
莉玖（りく）　CV：花江夏樹

独特の世界観を持つ ――画集
樒（しきみ）　CV：浜田賢二

まじめで、固くて、難しい ――専門書
一樹（いつき）　CV：浪川大輔

古きよき時代の名作 ――純文学
柊（しゅう）　CV：阿部敦

かつて世間を賑わせたベストセラー ――流行本
葵（あおい）　CV：佐藤拓也

図書館の飼い猫
クゥ　CV：小堀幸

からっぽな少女 ――はじまりの本
幸葉（ゆきは）　CV：末柄里恵