神足町人妖譚 迷イ子ノ章 通常版

神足町人妖譚 迷イ子ノ章 通常版 (このタイトルの関連商品)

ブランド: 澪(MIO)(このブランドの作品一覧)
定価: ¥3,800 (税込¥4,180)
発売日: 2015/03/06
メディア: DVD-ROM
ジャンル: 伝奇ADV
JANコード: 4580334667774
原画: 銀木夕天空すふぃあとろまろ(SD原画)
シナリオ: 化野
音楽: 折倉俊則
アーティスト: 瀧沢一留
サブジャンル: アドベンチャー乙女ゲーム [一覧]
カテゴリ: 現代ファンタジー、乙女ゲー [一覧]
 備考 
CPU:PentiumIII 800MHz必須、1GHz以上推奨>
メモリ:512MB必須。Vista以降は1GB必須

 製品仕様/動作環境 
対応OS:WinXP/Vista/7/8/8.1
解像度:1280*720
色数:フルカラー
DirectX:9.0c以上
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ストーリー
IMG1 方相氏と呼ばれる鬼を従える、退魔師の名門・逢坂家の次期当主・逢坂千世。
箱入りゆえ、退魔の現場を知らないことを悩み、そんな自分が家を継ぐことに迷いを抱いていた。

ある日、千世は兄弟子・御幸耀から悩みを解決するにはうってつけの場所だと、《神足町》へと誘われる。

《神足町》――

そこは毎夜、怪異が起きる此岸と彼岸の間。 人と妖が流れ着く廃墟の町。

千世は方相氏の従者・翠 と共に、《神足町》へと向かう。

そこで出逢ったのは真意の見えない笑みを浮かべて町を闊歩する青年・向島天遊と、何かに怯えたようにいつも俯いている妖・ハクア。

そして、それぞれの渇望を胸に生きる有象無象の人妖たち。

町で起きる怪異に戸惑いながらも、千世は自らの迷いと向き合う。

奇しき町で少女が紡ぐ、“人” と “妖” の迷いの物語。


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 キャラクター
キャラ1

主人公
逢坂 千世 (おうさか ちせ)

退魔師の名門・逢坂家の次期当主。 高校二年生。

まじめな性格で、次期当主に相応しい行動が取れるよう自らを律しているが、時々空回りすることがある。

妖を見たことがなく、実戦経験がない箱入り娘。

自身の経験不足を感じており、家名を継ぐことに迷いが生じている。

そんな様子を見た兄弟子の耀から、人と妖が住まう《神足町》に誘われる。

「私もこの町で見つけられるだろうか。 迷いを晴らす、“答え” を――」

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キャラ2

主人公の兄弟子
御幸 耀 (みゆき あかる) CV:鈴木達央

《神足町》で暮らしている主人公の兄弟子。

明るく豪放な性格で、特撮とカレーを愛する みんなのお兄ちゃん。
主人公とは兄妹のように仲が良く、何かと気に掛けてくれる。

主人公が跡継ぎに決まった後は逢坂家を出て、武者修行と称して世界各地を旅していた。

現在は《神足町》で何でも屋めいたことをやっており、町の住民から頼りにされている。

「ヒーロー参上! ――なんてな」

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キャラ3

主人公に仕える鬼
(みどり) CV:松岡禎丞

主人公に仕える 方相氏 という種族の鬼。

自主性が乏しく周囲に関心の薄い性格。 感性が他人と少しズレている。
主人公と出会う前の記憶を持たないが、本人は特に気にしていない。

使役契約を交わして五年経っているが、主従仲は微妙。

“穢れ” を嫌う 方相氏 なので、散らかった部屋が嫌い。
そのため部屋を散らかす耀に対しては辛辣に接することが多い。

「あまり情けをかけすぎては駄目だよ。 俺は方相氏なのだから」

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キャラ4

謎めいた青年
向島 天遊 (むこうじま てんゆう) CV:中澤まさとも

主人公が《神足町》で出会った青年。

人を見透かすような黄金色の瞳を持つ。
真意の見えない笑みを浮かべ、《神足町》を闊歩している。

好奇心が○く、主人公だけでなく耀や翠にもちょっかいを出してくる。
人の神経を逆撫でするような発言しかしないので、煙たがられている。

「須臾の生だ。 物見遊山を楽しませてもらうよ」

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キャラ5

怯える妖
ハクア  CV:小堀幸

《神足町》に住まう妖。 気弱な性格でいつも何かに怯えている。
耀の行きつけのレストランで働いているが、コミュニケーション能力が皆無のためフロアに出てくることはない。

主人公に大切な人の面影を重ねて見ており、好意的に接してくる。

「あ、あのあのあのあの…… ま、また、お店、来てね」

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