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商品紹介
2人の正太郎に訪れる終焉の時、罪と罰。
オンエア終了後、絶賛をもって受け入れられた最終回を収録!
テレビ第1回オンエア直後より、関係各所より絶賛の嵐!グリコよりタイムスリップグリコの第5弾として、今回のアニメVer.の食玩も発売決定。PS2ゲーム(バンダイ)、超合金魂(バンダイ)他、関連商品も多数発売。さらには、実写版映画「鉄人28号」(監督:富樫 森)も公開が決定し「鉄人」ブーム到来中!
ストーリー
●第24話「生きていた敷島」
査問会における大塚の発言通り、生きていた敷島は正太郎と再会を果たす。敷島邸で大塚たちとともに敷島との再会を喜びあう正太郎だが、その夜、敷島邸内でクロロホルムと敷島が言い争うのを聞いてしまう…。さらに敷島たちは査問会での鉄人廃棄論の証言をひっくり返すべく、黒部でのロボットレース妨害の○人として、ビックファイアの正体を暴こうと敷島重工に向かう。
●第25話「黒部の危機」
ビックファイアがオックスに対し再点検を行うなか、ベラネードはオックス軍団を操り、鉄人とバギュームを操ろうと画策し始める。一方、正太郎達は、村雨のアパートで敷島の帰っていたことを祝い、すきやきを囲んでいた。その席上、敷島は今までの自分の行動について語りだす…そして、鉄人は葬るべきではないかという自分の考えを述べるのだが…。
●最終話「罪と罰」
黒部ダム建設現場にいたオックス達の操縦が急に効かなくなり暴走を始める。このままでは、日本の電力を支えようとしている黒部ダムとともに日本の経済成長が危ぶまれる。オックスの暴走を止めるためには、鉄人体内の太陽爆弾を起動させ、最強の兵器としオックス達に立ち向かわせるしか方法がない。正太郎達は、ファイアIII世を引き連れたPX団に取り囲まれる中、正太郎は苦渋の決断を迫られる。果たして正太郎は…
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:横山光輝/監督・シリーズ構成:今川泰宏/キャラクターデザイン:なかむらたかし/脚本:今川泰宏、山口亮太、北嶋博明、荒木憲一、面出明美 他/絵コンテ:今川泰宏、なかむらたかし、古川順康、うえだひでひと 他/作画監督:櫻井邦彦、吉川真一、石川晋吾 他/音楽:千住明/主題歌:『鉄人28号』『進め正太郎』唄:六本木男声合唱団/制作:GENCO/ガンジス/アニメーション制作:パルムスタジオ/製作:敷島重工
【キャスト】
金田正太郎:くまいもとこ/大塚署長:稲葉実/敷島博士:牛山茂/高見沢秘書:石塚理恵/ブラック博士:家弓家正/八木勝裕:矢島正明/有本影郎:平田広明/ナレーション:鈴木弘子