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どんな判断や！
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商品紹介
著者の稲船氏は、元カプコンのゲーム制作部門のトップ。2010年10月に電撃的に退社した。 『ロックマン』 『ストリートファイター2』 『バイオハザード』 『鬼武者』 『モンスターハンター』 などに関わり、ゲーム業界で知らない者はいない。カプコン自体、ゲーム冬の時代と言われる現在、100万超ヒットの50本近くを持つ、勝ち組メーカーである。
タイトルの由来は、著者が退社する直前、テレビ東京系の 『カンブリア宮殿』 で放映された開発承認会議の場面で放った言葉 『どんな判断や！カネをドブに捨てる気か』 。この言葉はネットを中心に一気に広まり、2010年のネット流行語大賞にもノミネートされた。
黎明期の80年代からゲーム業界に携わり、その浮き沈みを見てきた著者は、なぜカプコンをやめたのか。新たな会社を興した著者は今後どういうゲーム作りを目指すのか？ 『どんな判断や！カネをドブに捨てる気か』 発言の真意は？世界でも通じるゲームをつくり続けてきた仕事術、アイデア力とは？
もはや著者の代名詞となった 『どんな判断や！』 をキーワードに書き下ろす。
タイトルの由来は、著者が退社する直前、テレビ東京系の 『カンブリア宮殿』 で放映された開発承認会議の場面で放った言葉 『どんな判断や！カネをドブに捨てる気か』 。この言葉はネットを中心に一気に広まり、2010年のネット流行語大賞にもノミネートされた。
黎明期の80年代からゲーム業界に携わり、その浮き沈みを見てきた著者は、なぜカプコンをやめたのか。新たな会社を興した著者は今後どういうゲーム作りを目指すのか？ 『どんな判断や！カネをドブに捨てる気か』 発言の真意は？世界でも通じるゲームをつくり続けてきた仕事術、アイデア力とは？
もはや著者の代名詞となった 『どんな判断や！』 をキーワードに書き下ろす。
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