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商品紹介
「週刊少年ジャンプ」にて好評連載中の、松井優征原作「魔人探偵脳噛ネウロ」がついにアニメ化!
魔界の『謎』をすべて喰いつくし、さらなる究極の『謎』を求めて人間界にやってきた魔人・脳噛(のうがみ)ネウロ。
そして、彼とともに探偵として人間界に渦巻く『謎』に立ち向かうことになる女子高生・弥子……。人間界に渦巻く『謎』を喰い尽くせるか!? 異色探偵コンビの活躍に乞うご期待!!
【初回生産分封入特典】
●ジャケット絵柄のホログラムシール
※上記特典の入った初回版はなくなり次第、通常版に切り替わります。
【特典】
●全巻購入特典応募券
収録話
STORY:10 一【ひとりきり】
イヤガラセ事件を起こした糸田が変死事件とは無関係と判明した。弥子は、アリバイを崩せないながらも、アヤへの疑念をふくらませた。ネウロは、弥子を連れて向かった先は、アヤのライブを生中継で放送するテレビ局の特設スタジオ。
ネウロと弥子が客席の最前列に陣取ったステージ上で、アヤのライブが始まった。観客は感動の渦に包まれ、弥子も目に涙を浮かべる。ネウロは、歌い終えたそのアヤが拍手に包まれるのを見て、行動を開始した。弥子をステージ上に投げ上げたネウロは、そこで○人を指すよう命令。弥子は、ハッキリと○人がアヤだと言い放つ。
STORY:11 光【きゃっこう】
ドラマ出演のためテレビ局に来ていた女優の西田芽衣が局内で殺害され、共演者の野間薫子が容疑者として取り調べを受けた。芽衣と薫子は、ライバル同士。今回のドラマも、激しい争いの末に主役になった芽衣が殺されたことで、その座が回ってきた薫子が疑われていた。薫子のマネージャー・入山芳恵に調査を依頼されたネウロと弥子は、さっそく問題のテレビ局にやって来た。現場で聞き込みをしていた笹塚の話によると、遺体発見現場は、芽衣の楽屋で、死因は絞殺。ロープ状のモノと思しき凶器は、まだ発見されていない。○人が窓から侵入したことも考えられたが、現場は25階で外壁を下から上がってくるのはまず不可能。現場の上階、26階は収録スタジオと衣装部屋になっていた。監視カメラの映像には、事件の少し前、衣装部屋で着替えた芽衣が、エレベーターを使って楽屋に戻っている様子が映っていた。この後、約30分、遺体第一発見者のマネージャー・内藤麻美が訪れるまで、誰も現場に入っていない。内藤の○行とも考えられたが、中に入ってものの数秒で飛び出したことから、○行は無理と判断されていた。
STORY:12 像【ぞう】
ネウロと弥子の事務所に、怪盗サイの名前で、『最後の自分像』を盗むとの○行予告の手紙が舞い込んだ。『最後の自分像』というのは、まだ製作途中と言われている彫刻家・絵石屋塔湖の石膏像のこと。絵石屋自身は、1年前、自分のアトリエで、作品の下敷きになって死亡していた。さっそく絵石屋の屋敷を訪ねたネウロらは、未亡人の妙から話を聞いた。邸内には、妙の兄で絵石屋のマネージメントをしていた一茂、弟でフォーク歌手をしている泰次、同じく弟で格闘家を目指す利参、そして、妙の娘の由香が同居。弥子は、妙の兄弟たちの自分勝手な強欲ぶりを知り、ア然となった。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:松井優征(集英社刊「週刊少年ジャンプ」連載中)/
監督:神志那弘志/
シリーズ構成:鈴木智/
メインキャラクターデザイン:高橋美香/
サブキャラクターデザイン:スタジオ・ライブ/
総作画監督:高橋美香、菊池愛/
音楽:長谷川智樹/
美術監督:金子英俊/
音響監督:中嶋聡彦/
アニメーション制作:マッドハウス
【キャスト】
脳噛ネウロ:子安武人/
桂木弥子:植田佳奈/
吾代忍:吉野裕行/
笹塚衛士:遊佐浩二/
石垣筍:鳥海浩輔/
籠原叶絵:藤村知可 他
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