星の王女〜宇宙意識に目覚めた義経〜 全年齢版

星の王女〜宇宙意識に目覚めた義経〜 全年齢版 (このタイトルの関連商品)

ブランド: 美蕾(みらい)(このブランドの作品一覧)
定価: ¥4,572 (税込¥5,029)
発売日: 2007/03/23
メディア: CD-ROM
ジャンル: 恋愛AVG
JANコード: 4580137630203
原画: 城たみ
サブジャンル: アドベンチャー乙女ゲーム [一覧]
カテゴリ: 戦国、乙女ゲー恋愛 [一覧]
 備考 
※XPの場合メモリ192MB必須、256MB以上推奨

 製品仕様/動作環境 
対応OS:Win98/98SE/ME/2000/XP
必要メモリ容量/推奨:※ 128 / 192
解像度:800*600
色数:ハイカラー必須、フルカラー推奨
DirectX:8.0以上
ボイス:あり(フルボイス)
CG鑑賞モード:あり
イベント回想モード:あり
メッセージスキップ:あり
セーブポイント:100
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商品紹介
IMG1 少女は女を捨て、戦乱の時代を駆ける。

源平争乱という怒濤の時代を舞台に、甘く切ない恋愛をお届けする「星の王女シリーズ」最新作!
誰もが知る史実だけでなく、その裏側の見えない部分にも着目した本作では、殺された兄に代わり“男装”し、源氏の一族として兄の仇を討つという“宿命”を背負うことになった少女と、少女と運命をともにする男たちとの恋愛模様を描き出します。 主人公を“男”だと信じているために主人公に対してときめいてしまって苦悩するキャラ、所構わずアタックしてくるキャラ、そして“女”として行動している主人公に想いを寄せるキャラ…などなど、周囲の男性キャラとの恋愛は一筋縄ではいきません。
そんな特殊な環境のなかで精神面での深い繋がりを育みながら、行動を共にする相手によって、辿り着く“真実”の形は様々に変化していきます。

ストーリー
IMG2 兄、遮那王を平家の者に殺され、その仇討ちと源家の再興のために平家を討つことを決意する主人公、桜子。
今は亡き兄に成り代わって遮那王を名乗り、幼馴染みの喜三太と共に鞍馬の寺で修行の日々を送っていた。

そんなある日、吉次という商人が現れ、「奥州から二人をお迎えにあがりました」と告げられる。
平家を討つためにも、このまま安穏と鞍馬に留まっているわけにはいかない――
そう考えた主人公は鞍馬を離れ、藤原秀衡の待つ奥州平泉へ向かうことを決意する。

秀衡の治める平泉は、戦とは無縁の平和な土地だった。その地で主人公は、奥州随一と謳われる佐藤継信が師範をつとめる道場で、剣の腕を磨いていた。
しかし、吉次がもたらした報せが平穏を打ち破る。 それは、兄・源頼朝が打倒平氏を掲げて挙兵したという報せだった。
今すぐにでも兄の元へ駆けつけたい。 しかし、今の自分が非力であることは身に染みていた。

今一度、京へ往こう。平泉にまで名の届いた、鬼。
「五条の鬼」を家臣とするために――。

 キャラクター
キャラ1

【主人公】
桜子/源九郎義経(さくらこ/みなもとのくろうよしつね) CV:柿野聖

双子の兄を平家に殺された後、兄の仇討ちと源家の再興のために兄に成り代わって遮那王・義経を名乗る。
もともと活発な性格だが、義経を名乗ってからは冷静沈着を装っている。
戦略に関しては天才的な閃きを持つ。

キャラ2

武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい) CV:先割れスプーン

元は平家方・熊野の別当湛増の子だが、乱暴が過ぎて勘当されている。
平家にあらずんば人に非ずの風潮や政治腐敗を嘆き、乱の訪れを待っていた。
五条大橋で、主人公と運命的な出会いを果たす。 よく笑い、快活。

キャラ3

佐藤継信(さとうつぐのぶ) CV:露骨丸

藤原秀衡の命で、義経と行動を共にする剣術の達人。平泉では剣術道場の師範をつとめていた。
普段はクールだが沸点は低く、主人公に対する無礼は許さない。
忠誠心が○く、とにもかくにも主人公第一。主人公の命を守るためにのみ動く。

キャラ4

佐藤忠信(さとうただのぶ) CV:瀧川大輔

佐藤継信の弟。兄と共に藤原秀衡の命を受け、主人公に付き従う。
容姿端麗で言動も優雅なため女性にモテる。…が、しかし本人は面倒としか思っていない。
あくまでも尊敬の対象は秀衡であり、他のメンバーに比べて主人公に対する忠誠心は高くない。

キャラ5

喜三太(きさんた) CV:東城直樹

主人公を一途に思っている、明るいムードメーカー。
主人公とは幼馴染みの間柄で、普段は主人公の事を「遮那」と呼び慕っているが他人の前では主従関係をはっきりさせるために「義経様」と呼ぶようにしている。
大の男嫌いで、男に背後に立たれるのを異様に嫌う。

キャラ6

伊勢三郎義盛(いせのさぶろうよしもり) CV:鳳凰院龍彦

義経が平泉に向かう途中で盗賊の集団として主人公一行を襲ったところを逆に撃退される。
その時に主人公が源氏の御曹司であることを知り、その後しつこく付きまとう。
普段はちゃらちゃらしているが、狡猾で能弁。
元盗賊ならではの自由な発想で軍師としての才を発揮する。

キャラ7

源頼朝(みなもとのよりとも) CV:青島刃

源氏嫡流・源義朝の三男で、源氏の頭領。豪快で威圧感のある喋りをする。
後白河法皇のことは油断のならない奴と思っており、双方睨み合っている。
女の武将などというのは源氏の恥だと考えているため、主人公に辛く当たることも。

キャラ8

金売り吉次(かねうりきちじ) CV:紀之

奥州・藤原秀衡に仕える商人。
張り巡らせた情報網でいろいろな人物から情報を得て、平泉との貿易を行う。
もっとも重要な仕事は「情報係」。
必要な時には慇懃な態度を取るが、基本的には不作法。
秀衡の命で、主人公を鞍馬から奥州へ連れて来る。

キャラ9

藤原秀衡(ふじわらのひでひら)

奥州藤原氏三代目の党首。
高い財力を持ち、秀衡が治める平泉の都は「黄金の都」と言われれるほどに煌びやか。
器が大きく聡明な人物で、人望は厚い。
鞍馬から主人公を平泉に招くために吉次を遣わせた。 主人公のことを実の子のように可愛がっている。

キャラ10

後白河法皇(ごしらかわほうおう) CV:空野太陽

法皇。朝廷にも天皇にも影響力を持つ実質上の最高権力者。
今様の第一人者として知られ、風流を好む。
卓越した政治センスと外交手腕により
平家が栄えれば平家に、源氏が再興すれば源氏に与することで、その地位と権力を守ってきた「化け物」。

キャラ11

文覚(もんがく) CV:森上ショウ

後白河に取り入り、京に頻繁に出入りしている。
しかし、その目的は定かではない。盛遠を従え、主人公の前に度々姿を現す。
主人公の兄・頼朝に平家討伐の決起を促した人物。

キャラ12

盛遠(もりとお)

文覚の使い。
文覚の言うことのみを聞くようだが…?

キャラ13

遮那王(しゃなおう) CV:プログレス

主人公の兄。
十五の頃、主人公と一緒にいるところを平家の武者に襲われる。
主人公を必死に守ろうとするが、ついに敵の手にかかって命を落としてしまった。

キャラ14

妖狐(ようこ)

佐藤忠信の式神。
ある契約のもとに、忠信に力を貸している。

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