はかれなはーと〜誰がために君はある?〜

はかれなはーと〜誰がために君はある?〜

ブランド: Russell.pure(このブランドの作品一覧)
定価: ¥6,800 (税込¥7,480)
発売日: 2007/02/23
メディア: DVD-ROM
ジャンル: 乙女向けADV
JANコード: 4560100336097
原画: 桜沢いづみ
キャラデザイン: 桜沢いづみ
シナリオ: 田山奈美
音楽: 金子剛、松宮豊
サブジャンル: 乙女ゲームアドベンチャー [一覧]
 製品仕様/動作環境 
対応OS:Win2000/XP
必須CPU/推奨:PentiumIII 500 / PentiumIII 800
必要メモリ容量/推奨:256 / 512
解像度:800*600
色数:ハイカラー必須、フルカラー推奨
音源:PCM
ボイス:あり
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 Getchu.com(げっちゅ屋)特典

特典付は終了しました。
ストーリー
IMG1 主人公「姫宮由香里」(名前変更可能)は、高校一年生になる春、生まれた街に戻ってきた。
三年前に交通事故で負った大怪我から回復し、父の待つ『篠塚市』に母親と共に帰ってきたのだ。

季節は流れ、秋。
下校途中の由香里の前に見知らぬ青年が姿を現した。
青年は名前も名乗らず、由香里が盗んだ『宝石』を返してほしい、と言ってくる。
なんのことかわからず戸惑う由香里だが……。

この日から、由香里の受難が始まった。
由香里が持っているはずだという宝石=『妖輝石』を狙うのは、このふたりだけではなかった。次々に現れる『妖輝石』を狙う男たち。
しかも彼らは皆、他の連中に出し抜かれてはたまらない、と石を手に入れるまでは由香里の傍にいると言い出し、なんと家に同居することになってしまう。

はたして由香里の運命は? そして、「妖輝石」の正体とは…?

 キャラクター
キャラ1

姫宮 七星(ひめみや ななほし) CV:岸尾大輔

見た目はまったく普通の少年だが、実は宇宙人。
性格は真面目で堅物なのだが、地球の常識は一切わからないので大真面目におかしなことをしてしまう。
故郷の星の代表として、太陽系の調査にやってきた。
苗字がないので、主人公と同じ『姫宮』の姓を名乗る。
(苗字は入力に合わせて変更されます)

≪主人公を狙う理由…?≫
宇宙船に使われていたエネルギー機関をうっかり紛失し探し回っていたおり、なぜか主人公が持っているとカン違いして襲いかかるが…。

キャラ2

高坂 ルイザ(こうさか るいざ) CV:宮野真守

大魔術師にして大怪盗、自信に満ちた自分が大好きなナルシスト。
とにかく派手なことが好きで大怪盗としての自分を演出している節がある。
思い込みが激しく都合のいい思考をする俺様な性格だが、どこか憎めない。

≪主人公を狙う理由…?≫
世界唯一の宝石を主人公が持っていると聞きつけ、手に入れようと現れる。
持っていないと言い張る主人公を都合よく無視し、大怪盗の名にかけて盗み出すと無理やり傍にいることに。

キャラ3

森泉 晴音(もりいずみ せお) CV:小清水亜美

声、服装、仕草や言動も完璧に女性だが、実は女装マニアのオカマ。
これでも一応、とある国の生粋の軍幹部候補生。
性格は明るく少女漫画にある『お姉様』を気取り、小悪魔的な態度で主人公をからかうこともしばしば。

≪主人公を狙う理由…?≫
母国首脳の指令を受け、主人公を暗殺し「妖輝石」を手に入れようとしている。
潜入後、主人公に急接近して戸惑わせるが、そこで男性だとばれてしまい潔く身分を明かして…

キャラ4

瑞穂 昴(みずほ すばる) CV:宮田幸季

主人公の元にやってきた天使。
もう何千年も生きているが、外見・精神年齢は17歳ほど。
天使らしく清らかな性格をしていて、どんな相手でも平等に優しく接する。
いまどき珍しいほど純粋で、この世界に根っからの悪人ないどいないと本気で思っている。

≪主人公を狙う理由…?≫
主人公の身辺に悪魔が来ていることを知らせるために天界から降りてきた。
本当はすぐに戻るべきなのだが、つけ狙われる主人公を心配し地上に残ってしまう。
悪魔が何者なのかは知らず、主人公の周りにいる男たちを日々警戒している。

キャラ5

高柳 尊(たかやなぎ みこと) CV:伊藤健太郎

古来より続く由緒正しい忍者一族の末裔。
自分の実力を理解している生意気な性格で、誰に対しても素直でない態度を取る。
内には熱いものを秘め、気を許した人にはふと本音を漏らすことも…。

≪主人公を狙う理由…?≫
忍者の里の頭領から命を受け、主人公が持っているという世界唯一の宝石を狙う。
が、尊本人にとっては宝石より狙うことで○い奴と戦うことが目的になっているようだが…。

キャラ6

国谷 和樹(くにたに かずき) CV:堀川りょう

主人公のクラス担任で、日本史の講師。
主人公と同じく、この春に学園に赴任してきた。
普段は穏やかで笑みを絶やさない優しい先生だが、厳しいところは厳しい。

≪主人公を狙う理由…?≫
主人公を狙う立場ではなく、騒動に巻き込まれた主人公を心配しなにかと手助けをしてくれる。
そのせいか、主人公にとっては歳の離れた兄のように感じられるところがある。

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