|
|
|
ご注文の受付は停止中です
|
商品紹介
ギャグ漫画史上に燦然と輝く赤塚不二夫の代表作。比類ない不条理さや無軌道ぶり、
しかしホロリと感動してしまうストーリー。一世を風靡した個性溢れるキャラクター達の競演をご堪能あれ!!
「コニャニャチワー、ワシがバカボンのパパなのだ。」と、誰にもが知っている 赤塚ワールドの最高峰とも言うべき「天才バカ
ボン」の超個性を持ったキャラクターたちが、本音と本音をぶつけ合い、ギャグの渦を巻き起こします。全46話DVD12枚が、いよいよ単巻のセル&レンタルで登場!!
ストーリー
第5話
「物置みたいな人なのだ」
手品に感激したパパは、バカボンたちにも見せようと手品師を家に連れ帰る。いろんな事を要求されて無理をしてしまった手品師は・・・。
「英語は自分でつくるのだ」
朝ボケの花のスープを飲んで英語を全部忘れてしまったバカ田大学の恩師が訪ねてきた。勝手な英語を作りだして、さあ大変・・・。
第6話
「夜廻りは昼廻りなのだ」
火の用心の夜廻りをやらされるパパは、怖いのでバカボンを連れて行くが、前から不気味な影が近付いてきて・・・。
「神様のおつげのかたぐるまなのだ」
紙のおつげ研究会の山本くんは“パパを三日間肩車しろ”というおつげを受けた。肩車されて何かと不便なことばかり。
第7話
「空頭の大先生なのだ」
どんなものでも頭で割ってしまう“空頭”。弟子入りをしたパパは技を会得していろんなものを空頭で壊して大喜びなのだが・・・。
「強盗殺人の予約なのだ」
捕まえて手柄にしようと、泥棒の初心者におまわりさんは指導してやる。実はその泥棒はパパの後輩で、すっかりだまされてしまう。
第8話
「ウナギイヌ登場なのだ」
パトロール中のおまわりさんはヘンな動物を見つけた。ウナギイヌだ。みんなに信じてもらえず、執拗にウナギイヌを追いかけ回すがその本心は・・・。
「ウナギイヌの秘密なのだ」
運よくイナギイヌに出会ったパパは、ウナギイヌの家に招待してもらう。そこで、パパイヌと母ウナギの馴れ初めを聞く。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:赤塚不二夫(講談社「コミックボンボン」「テレビマガジン」「たのしい幼稚園」ほかで連載) 総監督:笹川ひろし/キャラクター・デザイン:岸 義之/作画監督:川端 宏・岸 義之・アベ正巳・高橋資祐・増谷三郎ほか/製作:ぴえろ
【キャスト】
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ハジメ:増山江威子/おまわりさん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ ほか
このブランドの作品一覧