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商品紹介
ギャグ漫画史上に燦然と輝く赤塚不二夫の代表作。比類ない不条理さや無軌道ぶり、
しかしホロリと感動してしまうストーリー。一世を風靡した個性溢れるキャラクター達の競演をご堪能あれ!!
「コニャニャチワー、ワシがバカボンのパパなのだ。」と、誰にもが知っている 赤塚ワールドの最高峰とも言うべき「天才バカ
ボン」の超個性を持ったキャラクターたちが、本音と本音をぶつけ合い、ギャグの渦を巻き起こします。全46話DVD12枚が、いよいよ単巻のセル&レンタルで登場!!
ストーリー
第1話
「私は石になりたいのだ」
お年玉を取られたバカボンの仕返しに行って負けてしまうパパ。二人は強い男になるために血のにじむような特訓を始めるが・・・。
「ウソは世のため人のためなのだ」
近所で評判の悪い医者を懲らしめようと、患者になりすましたパパはその医者に無理難題をふっかけて、いたずらをする。
第2話
「バカ田大学の後輩なのだ」
バカボンの椅子を壊して代わりを買いに行ったバカ田大学の後輩たちと車付きのイスで町中を走り回る。
「ネコババではないひろったのだ」
拾った鞄を交番に届けたパパだが、おまわりさんが鞄の中のお金をネコババしないかと疑う。そこへお金を借りに来た人におまわりさんは・・・。
第3話
「天才ハジメちゃんなのだ」
あまりの天才ぶりにパパはハジメちゃんが自分の子じゃないと言って大騒ぎ。そんな時、パパの本当の○○だという少年が現れた!?
「夕焼けは赤いドレスのマドモワゼル」
世の女性を虜にしているとても美しい文章の小説にママも夢中。でも実はゴミの山の中で創作されていたのだ。
第4話
「アチョ〜のキエ〜なのだ」
なんでも割っちゃう研究会のトースト君はパパの後輩。物が割れるのに興奮するおまわりさんとふたりで街中で大暴れ。
「○人はワシが決めるのだ」
「○人はお前だ!」。テレビの主人公が発した言葉に反応したパパは、家を飛び出し無実の銀行員を○人に仕立て上げてしまう。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:赤塚不二夫(講談社「コミックボンボン」「テレビマガジン」「たのしい幼稚園」ほかで連載) 総監督:笹川ひろし/キャラクター・デザイン:岸 義之/作画監督:川端 宏・岸 義之・アベ正巳・高橋資祐・増谷三郎ほか/製作:ぴえろ
【キャスト】
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ハジメ:増山江威子/おまわりさん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ ほか
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